【合宿免許】技能教習の昼と夜の違いや注意点について

2021.5.20 免許取得のコツ
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合宿免許予約ガイド

夜道の運転

合宿免許や教習所に通っている方は技能教習の経験があるのではないでしょうか。

合宿免許ではスケジュールが決まっているので技能教習を受ける時間が昼間のときもあれば、夜の時もあるでしょう。

夜の公道を運転するのは不安が募るものです。

しかし、卒業してからは夜道の運転を避けることが出来ないでしょう。

そこでこちらの記事では合宿免許の技能教習において昼と夜の違いやその際の注意点などについてご紹介していきます。

 

夜の技能教習を経験するメリットについて

まずは夜や暗い道を運転するのが怖いからなどといった理由で昼間の教習ばかりを予約している方、これから合宿免許で不安や恐怖を感じている方に向けてメリットについてご紹介していきます。

特に合宿免許は自分で選んで予約が取れません。

夜道や地域や季節によって日の長さが違うことがあります。

卒業してから初めて夜道を運転するときことを考えてみましょう。

実際の公道を経験しておかないと走り方だったり、注意点といったりすることが教習所や合宿免許に参加していてもわからなくなってしまうことがあります。

しかし合宿免許や教習所に通っている間は隣に、指導員が助手席に必ず乗っています。

そのため、いきなり1人で運転するよりも指導員が助手席に座っている際に経験する方が良いでしょう。

指導員が助手席に乗っているので、危険運転をしている際やこのままだとぶつかるといったときには助手席からブレーキを踏んでくれるので安心できます。

1度でも夜の技能教習を受けていれば、ライトのつけ方が分からずパニックになってしまうことも避けられます。

合宿免許は遠方に行くことが多いので、卒業後に運転することが多くなる地域と環境が異なります。

雨が降る夜の日も経験できると普段とは見える景色が全く違うので焦ってしまい事故が起こりやすくなるでしょう。

いざというときのために夜に指導してもらえるのは教習中だけなのでこの経験は大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

 

夜の技能教習での注意点とは

合宿免許や教習所に通っている時でも、卒業した後でも夜の運転で気をつけるポイントは同じだと言えます。

 

ハイビームとロービームを活用する

合宿免許では、地域や季節によって日の長さが違うので一概には言えませんが、夕方でも暗いと感じたらライトをつけることが多いです。

指導員が助手席に乗っているのでライトの操作方法などを教えてもらい指示通りのライトをつけましょう。

運転に慣れていないと薄暗いという状態でも昼間に見えている景色と全然違うと言えるでしょう。

昼間の路上教習と同じ道を走っていても違う道のように感じるかもしれません。

暗くなるにつれて見通しが悪くなっていき視野も狭くなります。

街灯などが多く明るめの地域もあれば、田舎道で街頭が少なく暗い地域もあります。

合宿免許に参加すると決めた際や予約をした際には地域の街灯の多さなどは分かりません。

合宿免許や教習所に通っている方は指導員が指示ややアドバイスをしてくれるので、程よい緊張感で運転できれば問題ないです。

 

車間距離をとる

夜の運転では障害物などの認識が送れることがあるため、車間距離を昼間よりも広めに取りましょう。

田舎などで夜は車が少ないといった場合には、無意識のうちにスピードが上がっていることがあります。

車間距離の判断として、前後や対向車のライトを見てみて近づきすぎないように気をつけましょう。

その際は指導員からの注意などがあるかもしれませんが、自分でもメーターを見ながら落ち着いた運転が出来るよう心掛けましょう。

 

交差点は昼間以上に注意する

交差点を曲がるときにも注意点があります。

昼間でも十分に自転車や歩行者に注意をしなくてはいけませんが、夜は昼間以上に気をつけましょう。

「この時間は人がいない」とは「ここは人通りが少ない」などと言った思い込みから、安全確認を怠ってしまう事があるからです。

昼間の技能教習以上に周囲に注意して交差点を走行しましょう。

安全で快適な運転を心がけましょう。

 

人や標識が見えづらくなる時

夜は周りの自動車もみんなライトをつけます。

そのため、対向車もライトをハイビームにしていた場合にまぶしく感じてしまいます。

また、目に強いライトを受けてしまうと一瞬周りが見えなくなります。

こういった現象を「げん域」と呼ばれます。

 

人が見えづらくなるとき

昼間は普通に通行している人が夜になると一気に見えづらくなりとても危険です。

人通りが多い道はもちろん、突然飛び出してきそうな道路も十分に注意し少し速度を落として走行してみるのも良いでしょう。

視野を広くし、早めに危険を察知し対応することがポイントです。

 

標識などが見えづらくなるとき

夜の道は標識も見えづらくなります。

対向車とのライトの加減で道路の白線や標識が見えづらいときは、落ち着いて早めに標識を見つけることがポイントです。

頭を動かし、角度を変えて見てみるとはっきり見えてくるかもしれません。

 

免許を取得したあとは夜の運転を避けられない

学科教習を受ける

上記でも説明したように合宿免許や教習所を卒業後に、運転する機会が多くなる予定の方は夜に運転することは避けられないでしょう。

就職して、通勤で運転するという方であれば帰宅が暗くなってからという場合もあります。

冬だと日が落ちて暗くなるのが早いので定時に帰宅しても暗いということがあるかと思います。

夜勤などの場合には夜中に出かけないといけなくなる場合もあるかもしれません。

そんなときにスムーズに運転できれば良いですよね。

合宿免許や教習所に通っている方は、アドバイスやコツを教えてもらえるうちに少しでも夜の運転に慣れておくことが重要です。

 

おわりに

今回は、合宿免許での技能教習において昼と夜違いや夜に運転する際の注意点についてご紹介しました。

約2週間のスケジュールがあらかじめ決まっている合宿免許では、安全で見通しの良い時間に運転練習がしたくても出来ません。

しかし、教習所に通っているときに夜間に運転する練習をしておかないと卒業後に1人で公道を運転するということになってしまうでしょう。

いきなり1人で夜道を運転することになり、焦りからライトをハイビームにするのかロービームが良いのかなどパニックになってしなうのはとても危険です。

それでは夜道を安全に運転することが出来なくなるでしょう。

夜は見通しが悪く視野も狭くなるので、事故を起こしてしまう可能性もあります。

そのため、夜の運転は不安が募りますが、良い練習になるというメリットがあります。

「ハイビームやロービームを活用する」「車間距離をとる」「交差点は昼間以上に注意する」といったことが夜の教習でポイントとなります。

人や標識が見えづらくなっても焦ってしまうと事故につながりやすくなります。

落ち着いて早めの察知とかもしれない運転で危険を回避しましょう。

教習なので慣れるまではゆっくり落ち着いて操作を行っても構いません。

それでも不安だという方はさまざまなコンテンツを利用してシミュレーション動画などを活用し、予習することをおすすめします。

夜に運転することになった場合には以上のことに注意して教習に励みましょう。

合宿免許でしか味わえないような夜の路上教習になるかもしれません。

運転は慣れるということが運転上手への近道です。

これから合宿免許に参加しようかとお考えの方や、参加が決まっている方はぜひこちらの記事を参考に合宿免許に臨んでください。

 

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合宿免許お役立ち情報編集部

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