合宿免許をお得に利用するには

2019.1.15 合宿免許
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合宿免許予約ガイド

「合宿免許をお得に利用したい」「合宿に必要な費用を1円でも安くしたい」など、合宿免許を安く利用したいと考えている方は多いものです。

もともと、通学と比較すると合宿の方が安い傾向にありますが、それでも費用としては大きな額が必要になってしまいます。

そこで、今回は合宿免許をお得に利用するための方法について解説。合宿免許をお得に利用したい方は参考にしてみてください。

合宿免許の相場は20万円

合宿免許の相場は20万円
そもそも合宿免許の相場をご存知でしょうか。

合宿免許の相場は20万円といわれています。通学の相場は25~30万円であるため、合宿免許が格安であることは間違いありません。とはいっても、10代や20代の若者にとっては20万円でも大金であることは事実です。

そのため、合宿免許をよりお得に利用する方法を把握しておくことをおすすめします。具体的な利用方法については次項を見ていきましょう。

合宿免許をお得に利用する方法

合宿免許をお得に利用する方法
合宿免許をお得意利用する方法は意外にも多いものです。しかし、あまり知られていないため、相場料金で合宿に参加しているケースがほとんど。
具体的にどのような利用方法ならお得になるのかご紹介します。

設定料金が低い教習所を選択する

教習所の料金はどの教習所も一律というわけではありません。
ご存知の通り、教習所ごとに設定料金が異なります。そのため、手っ取り早くお得に合宿免許を利用したいのであれば、設定料金が安価な教習所を選びましょう。
上記では、合宿免許の相場は20万円であるとして触れましたが、教習所の中には「17万円」といった格安の料金設定をしているところがあります。主に、地方や周辺施設が少ない教習所に多く、安さを重視するのであれば狙い目といっても過言ではありません。

ただし、格安すぎる教習所の中には悪質な業者が存在するため要注意。安価な料金を提示しておきながらオプションと称して不要なプランを付けられてしまうことがあります。また、指導員の質が低い、評判が悪いといった問題を抱えている可能性もあるため、慎重に見極めることが大切です。
なぜ格安で提供しているのかをリサーチしたうえで、問題が無さそうであれば予約を検討してみてください。

早めに申し込む

教習所の中には「早割」として、早めの予約で割引を設けていることがあります。数%もしくは1万円の割引をしてくれることが多いようなので、1円でも安く抑えたい!という方にとっては魅力的な割引内容なのではないでしょうか。

先のスケジュールがある程度わかっている方や、普段イレギュラーな予定が入らない方であれば、早割は積極的に利用するのがお得です。

半年後~1年後の予定がある程度見えていれば、さっそく予約を申し込むことをおすすめします。

ただし、万が一別件の予定が入った場合は入校の1か月以上前までにキャンセルの連絡を入れましょう。それ以降はキャンセル料が請求されることがあるため、注意してください。

割引プランを利用する

定番と言える利用方法が「割引プランの利用」です。

一口に割引プランといってもその種類はさまざまで、「シーズンに応じた割引き」「学生を対象とした割引」などが挙げられます。

割引きプランを提供しているタイミングで予約する必要がありますが、相場よりも安く利用できることが多いため、こまめにプラン内容をチェックしておくことをおすすめします。

団体で予約する

団体での利用はトータルすると高額になりますが、一人当たりの金額を安くしてくれることが多いです。場合によっては「団体プラン」として割引してくれる教習所もあるため、友人や知人を誘って参加してみると良いでしょう。

ただし、少なすぎると団体として予約をとれない可能性もあります。人数制限が設けられているため「3人以上」「10人まで」など人数に規定がある場合は、誘う人数もきちんと検討してください。

合宿免許の閑散期に申し込む

合宿免許には繁忙期と閑散期が存在します。閑散期は集客のために様々な割引プランを用意していたり、そもそもの料金設定を低くしているところがほとんど。教習所によっては、繁忙期と閑散期で10万円以上の差があるところもあります。

閑散期の時期は5~7月と9~11月であるため、都合が付けばこのタイミングで予約を取ることと非常にお得に利用することができるでしょう。

食事なしのプランを利用する

合宿免許には様々なプランがありますが、金銭面を重視するのであれば「食事なしのプラン」を検討してみましょう。

食事がつかない分料金は安くなりますし、その分を自炊に回して節約することもできます。合宿所には自炊ができるようキッチンが完備されているため、料理ができるのであれば食事に困ることはありません。

およそ2週間に及ぶ食事作りが必須となりますが、苦にならないのであればおすすめです。

相部屋プランを利用する

合宿免許では「個室」と「相部屋」の2つから部屋タイプを選ぶことができます。しかし、お得に合宿免許を利用したいのであれば、相部屋プランを利用することがおすすめです。

相部屋と比較すると個室は割高でその差は数万円~10万円ほど。学生であればこういった出費は抑えたいというのが正直なところではないでしょうか。

相部屋の場合、知り合ったばかりの人と同じ部屋で過ごすことになってしまいますが、意外にも同じ境遇同士で会っという間に仲良くなれるもの。また、相部屋は若い世代が多いため、同年代同士で過ごすことになります。

人見知りでも友達ができるケースは珍しくないため、そこまで心配する必要はないでしょう。

AT限定を選ぶ

自動車免許の場合、AT限定免許とMT免許の2種類から選ぶことができますが、安さを重視するのであればAT限定免許の取得をおすすめします。大きな差があるわけではありませんが、料金差は大体2~4万円です「少しでも安くしたい」という方であれば、ここで料金を削りましょう。

そもそも近年販売されている自動車の多くはAT車であるため、AT限定免許でも不便を感じるシーンはあまりありません。レンタカーでもAT車は多いため、今後所有する車にこだわりが無いのであれば、MT免許を取得することは返って無駄になってしまう可能性があります。

「将来はスポーツカーに乗りたい」「車関係の仕事に就く予定」といった方ではない場合は、AT限定免許の取得をおすすめします。

1~2月に北日本の教習所を選ぶ

ほとんど知られていませんが、1~2月の北方面の教習所はその他の地域と比べると生徒数が圧倒的に少ない傾向にあります。
とくに、周辺にスキー場や温泉などの施設が無いような教習所は生徒が集まりません。そのため、そういった教習所は激安な料金設定をしていることが多いものです。

ただし、冬場の北日本は降雪が多く、雪道で技能講習をする可能性が高いでしょう。自分の住まいが雪国でない限りはあまり必要のない経験になってしまいます。そのうえ、この時期の北日本は道路が空いていてスイスイ走れることが多く、都内に戻った時に「講習のときと状況が違う」とギャップに悩まされる可能性もあるため注意してください。

交通費を全額補助してくれる教習所を選ぶ

合宿費用の盲点となりやすいのが「交通費」のポイントです。合宿先までの交通費に関しては、教習所によって「補助有り」「補助無し」で分かれています。中には「交通費一部補助」といった契約内容もあるため注意しなければなりません。

この時チェックしてほしいのが「交通費全額補助」のサービスです。エリアにもよりますが、交通費は意外にも高額であることが少なくありません。交通費が全額補助されれば予算よりも低く出費を抑えられるため、教習所選びの際に確認してみると良いでしょう。

複数種類の免許取得で1種類あたりの費用を下げる

「今後別の免許を取得する予定」「いずれはバイクの免許も取得したい」など、将来別の免許も取得することを検討している方はいませんか?
もし、予算が取れるのであればぜひ、1度の合宿で複数種類の免許取得を検討してみましょう。

複数種類の免許取得となると、トータルすると費用は高額になってしまいます。しかし、1種類当たりの免許費用が割引されるため、今後改めて免許を取得するよりもお得です。

教習所によっては「複数種類免許取得プラン」といった割引サービスを設けているため、これを機に一度に免許の取得を検討してみてはいかがでしょうか。

合宿免許の費用が増えるケース

合宿免許の費用が増えるケース
合宿免許をお得に利用する方法はたくさん存在しますが、一方で「費用が増えてしまうケース」も多いものです。そのうえ、こうした事実を知っている方は少なく、予想以上の高額出費に困惑してしまう方も珍しくありません。

そこで、ここからは、絶対に把握しておくべき「合宿免許の費用が増えるケース」をご紹介します。

夏休み時期の参加

7月や8月半ば頃の夏休み時期は、教習所の繁忙期です。1年の中でも合宿費用が高い時期で、お得に合宿したい方には不向きなタイミングといえます。
教習所によっては割引プランを提供していることもありますが、閑散期の料金と比較してもまだまだ高額な費用であることがほとんどです。

夏休みに入った学生やお盆休みを利用して免許取得を検討する社会人が集まるため、教習所は生徒の少なさに困ることがありません。高額な料金設定であっても生徒が集まるほどですから、なるべく避けることをおすすめします。

合宿の延長

忘れてはならないのが「合宿の延長」です。

合宿中は試験が設けられており、これに合格しないと次のステップに進むことができませんし、修了も認められません。

万が一、試験の不合格が続いてしまった場合、最初に計画されていた日数をオーバーし、結果的に延長することになってしまいます。

試験に合格するまでは何日も延長することになり、その分の追加料金も増えて「トータルしたら予算オーバーに…」といった状況に陥ってしまうかもしれません。
合宿中、講習よりも遊びや友人との付き合いを優先しすぎると試験の不合格リスクが高まってしまうため、楽しむ際にはほどほどに済ませましょう。

キャンセル料

万が一予約した合宿免許をキャンセルすることになった場合、キャンセルする時期によっては「キャンセル料」が発生してしまいます。

具体的な期間は教習所によって異なりますが、入校日より1か月以上前のキャンセルであれば、キャンセル料が発生しないケースが多いようです。しかし、入校日まで1か月を過ぎてしまうと、キャンセル料が発生してしまうため注意しなければなりません。

急な予定が入った時点で連絡を入れることを心がけ、忙しくても後回しにしてしまうのはやめましょう。

MT免許の取得

本記事でも触れた通り、AT限定免許とMT免許を比較すると、安価なのは「AT限定免許」です。

MT免許は、AT限定免許と比較すると講習が多く、講習内容も若干複雑。その分料金も若干高額に設定されているのです。

MT免許にこだわりがある場合は別ですが、ひとまずAT限定免許でも問題ない方は、AT限定免許を選んだほうが安く取得できます。

交通費全額生徒負担のケース

合宿免許において見逃せないのが「交通費」の件です。本記事前半でも解説した通り、教習所によって交通費補助の有無が異なります。

交通費を補助してくれる教習所であれば比較的安価に合宿免許を利用できますが、仮に交通費が全額生徒負担であった場合は思わぬ出費となってしまいます。

交通費も合宿費用としてまとめて請求されますが、予算オーバーになってしまう可能性も考えられるでしょう。

日本には交通費を補助してくれる教習所が多いため、わざわざ生徒に負担させる教習所を選ぶ必要はありません。

さまざまな教習所をリサーチし、交通費を免除してくれる教習所を探してみましょう。

おわりに

合宿免許をお得に利用する方法はたくさんあります。予約のタイミングや利用プランなどによっては繁忙期と比較すると10万円以上安く利用できる可能性もあるのです。

合宿免許予約ガイド

今回の記事ではそんな「合宿免許をお得に利用する方法」についてご紹介しました。それぞれの方法を良く理解し、自分に合った方法を実践してみましょう。
また「合宿費用が増えるケース」についても念入りにチェックしておくことが大切です。なかなか気が付きにくい落とし穴があるため、思わぬ出費を防ぐためにも、予約前に知識を身に着けておきましょう。

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